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【2024/05/04 01:08 】 |
お久しぶりなブログ記事
どうも。


明けましておめでとうございます



と今更言ってみる、道鎖紅雨です。

一年ぶりのブログ更新です。何やっとったんやと。
発狂民間人も活動を初めていよいよ5年目に突入となりました。
未だZERO Gravityの方で動きを見せる事が出来ないことに罪悪感に囚われながらも
今回もゲーム関係のご報告です。
まあ、ツイッターの方で何度も言っていたのですが
  
PS4を買いました。


やっちゃいましたよ。おかげでお金がすかんぴん。
人生で初めてとも言える他人から借金をするハメに。
まあ、そんなことはいいです。
今回は恐らく多くの人が気になるPS4に関してのレビューです。
恐らく『PS4 レビュー』と検索して色々なサイトを
見てまわってる人にもきっとこのサイトが目に止まる事を信じて
PS4の僕が現時点で出来た事からの感想をしていきたいと思います。

まず前提として、カメラ付きではなく、本体単品で購入し
別途でカメラを買っている訳でもないので
プレイルームなどでのレビューは出来ません。
(いずれ買うと思いますので、その時にでも)

さて、まず僕がプレイしたゲームはこちらです。
龍が如く維新(PS3版アップグレード)
BF4(アップグレード)
MGS5GZ(アップグレード)
鬼斬(無料DL)
Warframe(無料DL)
となります。
この5つのゲームを基準にして、PS4の価値を判断していきます。

まず最初に、僕が買った結果、思ったことを単刀直入に言います。
PS4は現状PS3の互換性を

抜いた上位互換ハードである


ということ。
かつて、PS2→PS3になった時は見て分かるくらいハイクオリティになってました。
まあ、詳しいことは気になった方は調べると思うので、
あえてここでは書きませんが、全てにおいて
『目に見える変化』がありました。

そして今回のPS3→PS4に関しましては
レビューと謳っておきながらこういうのもなんですが

非常に説明しづらい向上の仕方をしているわけです。

まあ、確かに60fpsになったことで動きに関しては目に見える変化ではあります。
あとはわかりづらいですが、建物や水、空の表現。まあ、ざっくり言うと背景や質感です。
その点が向上している点でもあります。
ですが



いわばグラフィックで成長したのはその部分なんです。まあ、綺麗っちゃ綺麗なんですけど
PS3と比べると特筆する程のものでもないんです。
多分、PS3とPS4のスクリーンショットを見比べてみても
よく見ないと差が分からないレベルだとは思います。
ですのでよく買う前から僕自身聞かれてたのですが
『PS4ってPS3に比べてグラ良くなってるの?』と聞かれますが
PS4買ったあとの今の僕はそう聞かれても
『今は期待する程のものでもない』と答えます。
PS3初期もそうでしたが、今に比べると初期の作品はあまりグラが綺麗じゃありません。
ですので、僕はPS4に関しましてはまだまだこれから成長するハードだと認識してます。
まだ発展途上なので、今はこのくらいで妥当なのです。
なので、グラフィック重視志向の人は
今のこの縦マルチ(PS3でもPS4でも出てますよ~ていうソフト)状態が終わり、
PS4専用タイトルが多くなり始めてからが、買い時だと思います。

次に機能性ですが
これに関してはまだまだ試せてない事が多いので、全ては語れませんが
一応試した事は全て書いていきたいと思います。
まず第一にコントローラー。

DUALSHOCK®4の名称が付いているこのコントローラー
特徴は真ん中の部分。selectボタン、startボタンを廃止し、
代わりにタッチパネル(ボタン機能付き)と左端にシェアボタン
右端にオプションボタンがあります。
シェア機能の詳しい事は後で記述しますが、ボタン一つで
録画やスクリーンショット、ゲーム配信もできるようになります。
オプションボタンに関しては、
ゲームによってはスタートボタンの扱いになってます。
使い勝手ですが、スティック部分は、くぼみがあって、親指がフィットします。
タッチパネルに関しては現状、この機能を活かせるゲームを
やってないのでなんとも言えないです
ただ今のところの感想では「いらない」の一言に尽きます。
そして、コントローラー事態にヘッドホンジャックがあるので、
コントローラーがBluetoothオーディオ機器の役割も果たしているのです。
これはかなりいいもので、テレビに直差ししないと聞けない人が多い中
これがあればイヤホンででも、テレビから離れてプレイできて、
寝転がってプレイも出来るんです。これはかなりいい。
あと僕は今のところ(購入から1週間)問題はありませんが
人によってはコントローラーを振れば「カラカラ」と音が鳴る人もいるそうです。

そしてその次に、XMB(クロスメディアバー)
いわゆるホーム画面ですが、二種類あり、自分がインストールしたもの
あるいは標準アプリとしてあるものが表示される画面
そして設定や、フレンド、トロフィーなどを観覧できる画面の二種。
前者はショートカット的な扱いで、
左から最近に起動したアプリが表示され
一番右が最後に起動したアプリ。となっています
この状態からマイクを繋げ「プレイステーション」というと
音声操作が出来る機能もありますが、

正直、これに関してはいりません
こういう声を出して操作系ってちょっと恥ずかしいんですよねww

次に大目玉のシェア機能
現在Twitchとユーストリームでの配信しかできませんが
後にニコ生でも対応するとのこと。
この機能はゲームのプレイをネット上に生配信できるというものですが
制限があり、ゲーム側で設定された配信禁止区域というものがあり
主にネタバレに繋がる事を防ぐ為の機能で
この部分に差し掛かると映像配信が強制遮断されます。
今までゲーム実況したかったけど、機材がないしやり方も分からない
って人にはかなり画期的です。
ただし、実況プレイヤーにとっては天敵です。
特にHD対応のキャプチャーじゃない人にとっては
従来のやり方では録画できず、動画に出来ないという点では
デメリットとも言えます
ただ、配信だと、著作保護のこともあり、新作でも遠慮なく配信できる。
というのは大きなメリットでもあります。
僕も現在機材の問題で、ゲーム実況等ができませんが
これのおかげで配信実況はできるようになりました。

さて、まだまだ語れる事はあると思いますが、
そろそろこの辺で切り上げようと思います。
また、気になった点、思ったことがあったら書いていくつもりです。
最後にPS4をご購入を検討されている方に向けて一言。

どうしても欲しいソフトがでない限り、PS4を




『今買うメリットはあまり大きくない』




という事を頭に入れておいて欲しいです。


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【2014/03/21 23:42 】 | 色々なゲーム関係 | 有り難いご意見(0)
メタルギアライジングレビュー
どうも
メタルギアライジングリベリジェンスを
コナミスタイルとゲオで予約購入した
道鎖紅雨です。

今回はメタルギアライジングリベリジェンスのレビューです。
この作品、実況にするかどうするかをずっと悩んでいたのですが
これをゲオで購入してから帰るまでの間に決断いたしまして
個人的にプレイすることにしました。

そしてこの判断。

奇跡の回避だったのです。



何故かって?そりゃもう語ったらもう止まらねぇんじゃねぇかっていうくらい言いたいことは山ほどあります。
ネタバレは隠しますが、そうじゃない事に触れるとしましょう。

作品のゲーム性としては面白いです。
アクション性は高いのでそんじょそこらのアクションゲームを
鼻で笑えるくらいのアクション性だと思います。
そしてライジング発表当初からプッシュし続けた斬撃モード。
確かに自由にモノや敵を切断できるというのは『切っているんだ』という感覚が凄く伝わります。
ただシノギに関しては慣れがかなり必要です。慣れがあっても発動しにくいんですがね。
シノギは基本操作の一つなのでできないとまず倒すのが困難になります。
僕はシノギに慣れずに一番最初のボス(体験版のボスと同じ)ワンコにボコボコにされて
9回のコンティニューを強いられました。心が折れそうになりました。
体験版で倒せたのに……

演出はもう過剰なまでの雷電のパワー力や
着地したらとりあえず地面にヒビが入るというドラゴン○ール的な演出まで。
サイボーグといいながらスペック的には明らかにスーパーロボット。
そんなスーパーロボットが大量に出てきます。まさにスーパーロボット大戦。
あ、スパロボZ再生篇今やってます。

ま、こんなところではっきり僕の本音を言ってしまいましょう。


何このゲームふざけてんの?


というのが非常に強いです。
ネタバレに関係の事は下にスクロールして『ネタバレレビューはこちらから』
をクリックしていただければ見れると思いますので
ここではネタバレじゃない僕の意見を言いたいと思います。



まず、このゲーム、メタルギアなんですよ

確かに登場人物はメタルギアMGS2の主人公の雷電ですよ。
ストーリーもMGS4以降のストーリーですよ。
ただ、それだけなんです。

過去作と比べるつもりは毛頭ないですが、メタルギアというのは僕の中では
ストーリーの密度や飽きない展開、人間関係、
奥深さ、言葉の重み、考えさせられる現実問題。色々ある訳ですよ。

ライジングも?他のレビューサイトやら数多あるゲーム情報サイトの先行プレイレビュー、
さらにはツイッターでの小島監督やらが公式RTしてるライジングのプレイ感想やらを見ると
『メタルギアらしさがあっていい!』『奥深くて楽しかった!』
等のコメントをよく見かけます。


ただそれに騙されてはいけない。




奥深さなんてひとっつも無けりゃ、
メタルギアというよりソニックとDMCを足して割ったかのようなアクションや演出。
潜入モードがあってもほとんど無意味のあの作品を


僕はメタルギアとして語れない。



ゲーム性としては僕は良作だとは思います。
ただメタルギアとして見るなら僕は苦言を呈します。

新しいメタルギアのジャンルという風に捉えて現実から目を背ける事も僕にはできません。
メタルギアは何があってもどうなっても『メタルギア』なんです。
メタルギアの良さであるストーリーや緊張感がなくなってはそりぁもうただのゲームだと。

何度も言いますがこれはメタルギアなんです。

僕はただのアクションゲームをプレイしたいんじゃない。

メタルギアがやりたいんだ。

まあ、こういうレビューをするのはライジングが発表された当初から予見してましたけどね。
間違いなく僕はこのゲームを酷評すると。
ただ、これも何度も言いますが、メタルギアとしてではなく、
アクションゲームとしてなら10点満点中、8点といったところです。
問題はカメラの問題、あとアクションゲーが得意ではなく根性がないプレイヤーに
ゲームをクリアさせる気がねぇんじゃねぇかというくらいの難易度の高さ。
その点さえ目を瞑ることが出来たらゲームとしては楽しいです。これは予想通り。
そしてこれも何度もしつこいくらいにいくらでも言いますが
メタルギアとしては最低のレベルです。

これも予想通り。いやこれは予想通りにならなくていいのに。何で予想通りになっちゃうかな。
僕のこの『コレジャナイ感』皆さんに理解出来る喩えをするならば
現実の戦国時代と戦国BASARAみたいなものです。分かりやすいでしょ?
もちろん過去作と比べたくはないので、過去作の面白さとライジングを比べてはいません。
僕は『メタルギア』という作品には思い入れがありますので
ライジングにも結果は分かってましたが、期待はしてたんです。
きっとストーリーは僕の納得の行く奥深さがあるんだ、と。
やってる最中も『きっとこれから面白くなっていくんだ』と期待をしていたんです。
ですが結局最後まで盛り上がりませんでした。
離陸しようとしてちょっと車輪が浮き上がったところで
着陸したみたいな残念な旅客機のような感じです。

そして知り合いにもプレイした人がいるのですが
『二週目をしたくないゲーム』と言っていました。
僕もその言葉に強く同意します。
このゲームはあまりにも内容が薄く、あまりにもゲーム性が濃密すぎて難しい。
色々な意味で二週目をしたくないです。はい。


【2013/02/23 20:53 】 | 色々なゲーム関係 | 有り難いご意見(0)
PSO2 cβテストをプレイ その2
どうも、PSO2のインタラプトランキングで5位を取った
あの道鎖紅雨です。

インタラプトランキングについてはまあ、おいおい話します。
さて、今回はプレイ内容を語ります。
ぶっちゃけブログの事を忘れまくってプレイして
写真の事を思い出してもシャッターチャンスを逃したりとほとんどいい写真が取れませんでしたが……
まあ、一応のっけます。

さて、まずは一枚目
pso20120422_113921_000.jpg
(クリックで原寸大)


シップ1で作った僕のアカウント!
プレイ時間はあんまりやれてません。たったの20時間近くでございます。
まあ、諸事情でPCが出来なかったり、全く意味を成さなかったメンテやら鯖オチで
この様です。

まあ、そんなことはいいとして、今回もデータ引き継ぎがないという事なので
キャラクリにさほど力は入れてません。
というより、僕はキャラクリはそんなに好きではないので(細かい所まで作るのは面倒なので)
パパッとやって『まあこれくらいでいいだろう』くらいのクリエイトでゲームをやります。
それはPSO、PSU、PSPo時代から変わってませんw
それに後々見た目が変更できる『エステショップ』があるので
この時点で気合を入れる必要はぶっちゃけ皆無です。
まあ、それでもキャラクリで丸一日費やす人も居ますしそれが売りのゲームですからねw

そしてプレイ。
ストーリーが始まり『ほぼ』一本道でした。
なんやかんやあって、アークスロビーに戻ってきて自由行動になるのですが
そこでショップ区画へ行くと『シオン』という謎の女性からマターボードについての説明が。
このゲームはっきり言うとキャラの言っている『はぁ?』っていうのが多いです。
僕が馬鹿だからとかじゃないです。
回りくどい言い回しで普通に理解できないのですよ。
まあ、実際説明してないんですけどね。
ですからマターボードというものが何かは分かりませんが
4b88fc24.jpeg
このようにボードがあり、マターを解放していくことが目的です。
丸く光ってるのが現在行える『マター』
光を失った丸いものが探索済みの『マター』
オレンジ色のマターは何と説明されていたのか覚えてないですし
恐らくちゃんと言及されてないです。
ですが、マターボードはストーリー上に関係あるらしく
このオレンジ色のマターは探索するとストーリーミッションが発生して
そのストーリーミッションをクリアすれば新しいマターボードが手に入るという事なのかもしれません。
いやまあ、プレイヤーならほとんどの方なら分かるかもしれないですがねww

クライアントオーダーはこのマター開放時の条件として
あるNPCのイベントを起こして、
そしてそのNPCからクライアントオーダーのチュートリアルを受けると開放できました。
クライアントオーダーは多いのか少ないのかぶっちゃけ微妙ですが、激しく面倒くさいですw
上手い事最初からマターを開放してクライアントオーダーをまとめ受けしてから
フィールドに行ったほうがラクです。
まあ普通こういう依頼クエスト一個づつ受けるとかやっちゃうと
激しく面倒になるのはどのゲームでも一緒ですな。
クライアントオーダーもやってちまちまレベルを上げていくわけですよ。
クライアントオーダーは結構経験値ももらえて効率よくやれば序盤はサクサクレベルが上がります。
まあ、僕の場合はメインハンターで普通にレベルを上げて
クライアントオーダーの報酬経験値はクラス変更が出来るので
レンジャーやらフォースにチェンジしてから報酬を受け取るっていう風なやり方をしましたがw

そして今回はフリーフィールド(マルチパーティエリアでボスが出現する奴)解放が
αまでとは違いあるNPCのクライアントオーダーをクリアしてからじゃないといけません。
それがめちゃくちゃ面倒くさい内容です。
僕も未だに火山のフリーフィールドが解放できません。超鬱陶しい内容ですwww
まあ、それはやってる方には分かるでしょうがやってない方は
是非とも自分がプレイするまでのお楽しみにww

森林のフリーフィールドエリア解放後早速行きました。
『よっしゃ!ゴリー(森面のボス)に会いに行くぞぉっ!』と意気込み行けばそこには

pso20120420_094228_002.jpg

pso20120420_094213_001.jpg
(天気が悪く若干見辛くなってます)

(゜Д゜ )え?


だれてめぇ?


森の中、クモさんに、出会ったー



ばかやろう!

ソロで勝てるわきゃねぇだろ!!



こちとらまだ9LVだぞ!



などと訴えかけましたが、現実は非常です。
ソロでパートナーキャラなしで11LV(うろ覚え)の今回の新ボスと戦う事になるのです。
いや、僕ならこの戦い乗り切れるっ!
僕のゲーム歴11年で積み上げてきたスキルを全て生かす時が来たのです
『いいかスネーク。戦いの基本は格闘だ。武器や装備に頼っては……
いや、頼らざるを得ない状況だ、遠慮するなどんどん使え』
と、某フォックスが助言をもらったがこの状況何の意味もないという。
とりあえず何においても基本は『相手の弱点を探る』です。
こういう多脚の敵は足を攻撃すればいずれ倒れこみ
弱点が露出したり、攻撃しやすくなることがほとんどです。
でもその時の僕は『ソロで足を攻撃しても時間がかかる』と訳の分からん判断をし
足の攻撃を後回しにしてまずちゃんとした弱点を探しました。
顔、足、胴体、お尻部分あらゆるところに攻撃しても大した変化がありません
ですが『今までの敵を見るからに恐らく顔、頭の近く』だと見て執拗に攻撃しまくってたら
遂に見つけました!
奴は頭の後ろが弱点だと。
PVよくみてりゃ倒れこんだ瞬間に背中に乗ってた気もしますが
やってる最中はそれ所じゃないです。

5分ほどソロで奮闘してある程度攻撃パターンもわかりましたが
攻撃モーションが早く交わせない事が多いです。
やっぱあれの正しい倒し方は足を潰してからですね。
いい加減限界が見えたところに

まさかの救世主

ラッピーの着ぐるみを着たハンター(10Lv越え)とパートナーキャラ3名が武力介入!
バーンババーンバーンバーンバーババーン
といった某ガンダムのBGMが聞こえてきそうな武力介入っぷりでした。
その人も足を攻撃せず弱点をジャンプで直接攻撃プレイをしていました。
それから再び5分以上戦いようやく片付ける事が出来ました。
その後アイテム補給し忘れそのままゴリーに乗り込んでしまいました

pso20120420_095429_006.jpg

これがゴリーです。
ちなみにゴリーという名前ではなく僕と長男が勝手に『ゴリー』と言っているだけです。
弱点は顔。
攻撃モーションが大きく隙だらけでその間に攻撃すれば簡単です。
回復もディメイト2個使いましたが楽に片付けれました。
やはり所詮はゴリーです。でかいだけのゴリーです。
というわけでその2はここまで。
その3は緊急クエストと火山です。



ちなみに
一番最初の言った『インタラプトランキング』とは
制限時限内の指定エネミー(敵モンスター)の討伐数によってつけられるランキングです。
そのランキングで僕は

pso20120421_131120_001.jpg

5位を取りました。
まあ、中途半端な結果ではございますが
ランキングにランクインしてるっていうのは気持ちがいいもんですねw
しかし、1位と2位の人おかしいよww
どうやったらそんなに狩れるのか是非とも教えていただきたいところですww
恐らくゴリーのところで無限湧きしてくる雑魚エネミーを狩ってたのかと思われますが
(僕はフィールドをうろうろして現れた指定エネミーを倒していただけ)
まあ真相はわかりませんwwww
どなたかコツを教えてくださいwww
次参加するなら1位を取りたいですが
今回参加してみて分かったのは
2時間思うように遊べないって言うのはあまり楽しくないですwww
ランキングイベントに参加なさるライトな人たちにはオススメしませんw
これはヘビープレイヤーと廃人のためのイベントですwww
ちなみに僕はヘビーと廃人の間のプレイヤーです。

それではっ!



【2012/04/22 14:03 】 | 色々なゲーム関係 | 有り難いご意見(0)
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