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どうも、道鎖紅雨です。
実は今日、なんだか不思議な夢を見たのです。 何かの行事なのか、僕がどこかの施設で並んでいると 多人数が居て、2人ずつで並ばされ 『じゃんけんで負けた方が特別水着に着替えてもらいます』 的な事を言われ、僕が負けてしまい、その水着に着替える事に その水着とは フンドシ の10/1スケール(腰に巻くヒモ以外)の大きさで 面積的にはコンビニの割り箸を包むビニールくらいの大きさです。 ええ もはや隠れてないんです そりゃ隠れる人も居るでしょうが、借りに隠れたとしても…… そのフンドシ、水を被ると 透けるんです そしてさらにその上から透ける水着を着たのです。 もはや何の意味も無いんです しかも小さい上固定感もなく 10/1スケールフンドシの横からこんにちはするんです。 一体何の意味があるのかと。 どんな罰ゲームでもそんなことしないだろうと。 まあ、結局それが一体誰とどこで何をしていたのかは 最後までよくわからなかったのですが 夢の中にまで自分のもっこりは見たくないですよ しかももっこりって言うけど、見えてるから。生もっこりですよ。やだわ。 PR |
どうも、道鎖紅雨です。
早速ですが、僕が結構遊べる余裕が無い程 作業がたくさんあるのです にもかかわらず、僕はこの数日間作業が出来ていない訳と言うのは ゲームをして遊んだり訳ではなく ツイッターではご存じの通り 僕は『タイミングの悪い男』なんです 作業をしようとしたら呼び出しがかかったり、 また作業をしようとしたらもう日付は変わってるし 起きたら昼回ってるし、 (以下繰り返し) 出掛けようとしたら雨が降ってるし とかで毎日見事タイミングの悪さが発動するのです。 特に、『作業をしようとしたら呼び出し』は僕が作業をしようとして フォルダを出した時に呼び出しがかかり 用事が終わってPCの前に座って、数分、数時間離れていた間に更新されたツイッターを見て そこからまた盛り上がってネットをやって 『ああ、いかん。作業せねば』と言う時に また呼び出し お前、どっかでモニタリングして僕に作業させない気か? と思ってしまうほどバッチリなタイミングなんです。 おかげで直前で思いついたネタは忘れ、結局何を書こうかと分からなくなっている間に また呼び出し なんだ、そんなに嫌か。僕にそんなに活動してほしくないのか。 まあ、そんな呼び出しも僕の重要な事で (その『ある特定』の呼び出しは僕の大事な収入源) 絶対やらなきゃいけない事なので、どうもバラバラに呼び出されるので 落ち着いて作業が出来ないのです。 特に執筆などの作業をしている時は致命的です。 ネタを思いついて書いている最中にそれをやられると死活問題です。 僕のゆっくり作業の出来る時間は23時から2時。 もちろん、『ゆっくり出来る時間』ですので それまでの間に数分数時間ゆっくり出来る時間はあるのですが 僕はその間には必ずネタ探し、用事、娯楽、その他諸々をしているので 本格的な作業は23時から2時の3時間なんです。 しかし、その3時間もネタがまとまらなかったり 良い案が思いつかなかったり、違和感になって最初から作り直したり と、この3ヵ月全く進まない状況なのです。 よって、の~たいとるだとか、他の企画の奴も遅れてしまう。 と言う事を回りくどく報告したかった訳です。 |
どうも、道鎖紅雨です。
最近、ちょっとずつ声活動の方も動いてきて、 ボイスドラマ、ラジオとかに応募したりしてるんですけどね 今回はの~たいとるっのボイスドラマについてほんのちょっとだけ触れようかと思います 『の~たいとるっ!』は 僕が『四条 樹』名義で執筆しています、オリジナル美少女ゲーム風小説なんです。 このボイスドラマ化に至ったのは僕がの~たいとるを若干スランプ気味だからです。 どう書けばいいのか。どう調理したらいいのか。 僕は書いているうちに『考え方が変わる』人なので この作品自体の設定に違和感を覚え始めているのです。 まあ、それが僕が作品を完結出来ない大きな原因だと思うんですけどw 今回は、そう言った『飽き』が来ないように 自分でも経験のないボイスドラマという物を作って 自分自身に『プレッシャー』をかけようと思ったんですね。 まあ、絵師とか、CVさんとか集まってくれないと始まらなんですが 僕はそういう気持ちで始めた訳ですよ。 そして、詳しい事なんですが 6月25日に絵師の募集をかけて 絵師が決まり次第CVの募集。 CVが決まったら収録。と言う流れになると思うんですが 僕は今まで『絵師』と言うのを募集した事が無いんです。 だから、実際募集して、本当に絵師が来るのかという危惧もあるのですが ある程度『絵が上手い人』じゃないと、自分の作品に命を作ってもらう事に抵抗があるんですよ。 CVにしてもそうです。パーフェクトに人に命を入れてほしい。 例えるなら、子宮が作品と設定で、卵子がイラスト。 そして精子がCVって言う感じですかね。 この三つがあって『命』が出来る訳ですよ。 どれか一つが欠けていたら不完全な命になっちゃうんですよね。 だから、僕は贅沢をしたいんです。 贅沢に人を選んで、贅沢な作品を作り上げたい。 と言う気持ちが強いんですねぇ~ まあ、贅沢出来る程応募頂けるとも思えませんがw |