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【2024/11/25 02:23 】 |
発狂民間人、団体『Zero Gravity』に関するお知らせ
どうも。

本日誕生日、道鎖紅雨です

八ヶ月ぶりのブログ更新。お久しぶりです、道鎖紅雨です。
本日、私の誕生日であり、休止していた活動復帰日です。
まあツイッターの方で何度か発言していたのですが
今回復帰に伴って、まとめてここで今後についてのお話をさせていただきます。
まず、最初に。

今回の休止の件、私が至らぬばかり、企画等が止まり、結果的にこの様な形をとらせて頂き
お待たせしたと思われる方々に謝罪を。申し訳ありません。

結果として、発狂民間人、Zero Gravityの活動の大部分がストップし
3年近く結果を出せず、ズルズルと日々を過ごして参りました。
ゲーム実況、ラジオも更新出来ず、ボイスドラマのUPが延期に延期を重ね
全ての立案、企画を担当。メインで進めなければいけない私がロクに動けず
3年近く止まってしましましたが、この度、


2月19日を以って、活動再開を宣言させていただきます。


今まで、何度となく、活動再開、復帰宣言等をしてまいりましたが
結果的に完全に復帰とはいかず、
結局再び活動を停止してしまうような事態が続いてまいりました

しかし、今回からしっかりと今後の企画や動きを提示し、展開していきたいと思っています。

まず第一に、私が指揮を執らせて頂いている声中心団体『Zero Gravity』
こちらについてから触れさせていただきたいと思います。
詳細に関しては過去記事や、HPの方での特設サイトでされていると思いますので、
敢えてここでは省略させていただきます。

『Zero Gravity』の活動としての作品第一作目
ボイスドラマ『私は妖精!俺は人間
              (クリックでリンク先へ)

が公開されました。
依然に何度か報告させて頂き、
ツイッターの方でもちょくちょく触れていた団体としてのデビュー作となります。

現在2月19日段階ではこえ部のみでの投稿となりますが、
後日、youtubeや公式HP等でのUPも予定しています。

そして、その後の活動展開に関してですが、ボイスドラマ公開後、
しばらく活動はしません。
第一の理由に、現在の団員構成状況が酷く不安定。
なのでまず、こえ部等で団員を募集いたします。
募集内容も以前の内容と大差はありません。そちらを参考ししていただければと思います。
その募集後の内容次第で再び活動に関しての報告をさせていただきたいと思っています。
現在道鎖紅雨としましては、ある程度の参加希望者が来ると想定して、
既にボイスドラマ用シナリオを書き下ろしている途中です。
目処が立ちましたら、また再びご報告させていただきます。


そして、発狂民間人、および道鎖紅雨の今後の展開。

ラジオ『発狂☆チャンネル』について。
こちらの方はツイッターでも触れたとおり


次々回の放送で最終回


とさせていただきます。
理由としましては現体制でのラジオ続行はどちらにしても長続きしない。
と判断した為です。
現状、ゲストが居ない回は道鎖紅雨のみで回す番組となっていますが、
もはや現状それでは何の意味も成さないのでゲストが来ないと収録しないという
体勢になってしまっています。
そのゲストも不定期で、やはり間が大きく開いてしまうことになります。
それであれば現体制を完全廃止、
発狂☆チャンネルを一度完結させてしようと至った訳です。

今後のラジオ発展に関しましては色々企画は立てていますが、まず断言できることは
『道鎖紅雨単独』でのラジオではありません。
今のところ、2、3人でラジオを行う予定であり、
道鎖紅雨がメインパーソナリティーとして参加するかどうかはまだ未定です。
まだ、番組のコンセプトも完全には固まっておらず、
そのせいでパーソナリティー候補の方に出演依頼交渉も出来ていません。
今後のちゃんとした告知等はまだ出来ませんが
確定情報としましては発狂☆チャンネルは第16回が最終回となります。


そして、ゲーム実況。
こちらに関しては現在テイルズオブエクシリア2の実況をさせて頂いていますが
地道にやっていこうと思いますが、実況の方でも追加で企画を考えています。
僕一人で行う新しいゲームソフトの実況。
こちらに関してはまだまだ先の話になると思いますが、
TOX2の実況が終了していなくても時期を見て、
違うゲームをプレイして展開していく予定です。
もちろん、TOX2はクリアを目指していますので、UPしていくつもりです。

そしてもう一つ、僕以外の人間を加えて新たに実況を企画しております。
こちらの展開は早ければ4月頃になるかもしれません。
過去の僕(道鎖紅雨を名乗る以前)に馴染み深い人間達との久々の絡みですので
道鎖紅雨以前からお付き合い頂いてる方には懐かしんでもらえるかもしれません。
実現した場合、ネット上で公開されてる物での絡みは6年ぶりとなりますね。
まだ収録を行っていないので一体どういう形になるのか分かりませんが、
ご期待していただければと思います。

そしてメインである道鎖紅雨、声活動に関する事。
これは活動再開後もやり方は現状変わるつもりはありません。
というより、恐らく上記の活動がメインになっていくと思います。
これは単に演技、芝居に関するモチベーションが一時期より下がってしまった事が
起因になっています。
今後の展開次第で再び、他所様の企画にお邪魔し、
ネット声優として活動する事もあるでしょうが、基本的には実況、
および団体での執筆活動、MIX等の音響活動が主軸となっていくと思われます。
面白い企画があれば参加するでしょうが、
余程の事がないと、それはないと思ってください。

以上が今後の展開を纏めたものになります。
正直所詮予定なのでこれ通りに行くとは思えませんが
これに沿い、展開していくつもりではあります。
それでは、ここまでの長文に目を通していただきありがとうございます。
今後も活動は続けていく事は間違いないので、是非道鎖紅雨
およびZero Gravityを宜しくお願い致します。

それでは。
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【2015/02/19 20:00 】 | ご報告 | 有り難いご意見(0)
道鎖紅雨、活動休止、企画一時凍結のお知らせ
どうも、来年まで活動休止を決めた

道鎖紅雨です。


ツイッターにて既にご報告させていただきましたが、改めてそれらを纏めて
明確に意思表示をし、それをひと目で分かるように、ブログにて
改めてご報告しようと思った次第です。

まず簡潔に言うならば、私、道鎖紅雨としての活動。
主にゲーム実況やネット声優、音響関係、
発狂民間人や団体Zero Gravityの企画、運営活動を主としていますが

知ってる方は知っての通り
私の仕事は皆さんが食べるアイス(エッセル、ガリガリ君、ハーゲンダッツ等)を
扱うフローズン倉庫な為、この時期は非常に多忙になって、
ロクに活動ができなくなるというのは
ツイッターでもそうですが、いろんな媒体で言ったと思われます。
そのため、夏の間は必ず活動ができなくなるという事は遠まわしにツイッター等では
チラホラと言っていました。
今回はしっかりと形にして、そういった活動が出来ないっていう明確な報告を
した方がいいと思い、ツイッター、そしてブログに書き記した。
というのが一つの理由です。

もうひとつの理由ははっきり言ってしまえば
企画発足、収録からそれらの活動が出来ない事を
「仕事」や「ストレス」「環境」のせい
言い訳して、余り優先的に考えなかったということです。

確かにその二つとも理由としてはあるんです。ですが、
実際やろうと思えば出来たはずなことをそれらを言い訳にして
大してやらなかったのです。

それであれば、一度企画を凍結させていただき、しばらく身の回りの事を整えた後に
出直したいと考えたのです。
このままずるずる「やるやる詐欺」をするくらいであれば
一度完全に『やめた』と思いこんで、今自分に付いている重りを省いて
時期や環境、身の回りの事もそうですが、自分自身の気持ちをもう一度整えてから
しっかりと制作していたいのです

正直今のまま惰性でやれば元々出来て、収録されているとはいえ、
編集次第では最低なものができてしまう
それではここまで待たせた演者や聞き手側に申し訳が立たないんです。
ですので、

しばらく僕に、もう一度、準備期間を与えて頂きたい。

そういう思いで、勝手ながら、誰に相談するわけでもなく
今回も自分の身勝手で活動一時休止、企画一時休止をするに至りました。

また、それに伴い、元々道鎖紅雨、および発狂民間人の宣伝媒体として
使っていた道鎖紅雨のツイッターアカウントも一時更新を停止し、
月に一度の生存確認以外は別垢でツイッターを行う事にしました。
道鎖紅雨の活動は休止しても中の人のネットでの行動は停止してないので
いわば『活動者じゃなくなった道鎖紅雨』の状態に戻るわけです

恐らくは不定期にニコニコ動画の方で不定期に生放送やラジオ等が
上がるかもしれませんが
それはあくまでも正式な活動再開ではありません。
正式な活動再開、企画再始動は長くても来年の2月頃までと見ています。
それまでには全ての状況をオールグリーンにし、
また一から頑張らせていただきたいと思います。
それまでの半年間、道鎖紅雨としての僕とはさようならです。
それでは、また来年。


※現在のツイッターメインアカウントはこちらになります。
https://twitter.com/Ogihara_minoru
基本的にはつぶやいている事は道鎖紅雨の時とは変わりませんが
『一切』活動について触れるつもりはないので、
それらの連絡等は道鎖紅雨ツイッターの方にお願いします
【2014/06/27 04:40 】 | ご報告 | 有り難いご意見(0)
お久しぶりなブログ記事
どうも。


明けましておめでとうございます



と今更言ってみる、道鎖紅雨です。

一年ぶりのブログ更新です。何やっとったんやと。
発狂民間人も活動を初めていよいよ5年目に突入となりました。
未だZERO Gravityの方で動きを見せる事が出来ないことに罪悪感に囚われながらも
今回もゲーム関係のご報告です。
まあ、ツイッターの方で何度も言っていたのですが
  
PS4を買いました。


やっちゃいましたよ。おかげでお金がすかんぴん。
人生で初めてとも言える他人から借金をするハメに。
まあ、そんなことはいいです。
今回は恐らく多くの人が気になるPS4に関してのレビューです。
恐らく『PS4 レビュー』と検索して色々なサイトを
見てまわってる人にもきっとこのサイトが目に止まる事を信じて
PS4の僕が現時点で出来た事からの感想をしていきたいと思います。

まず前提として、カメラ付きではなく、本体単品で購入し
別途でカメラを買っている訳でもないので
プレイルームなどでのレビューは出来ません。
(いずれ買うと思いますので、その時にでも)

さて、まず僕がプレイしたゲームはこちらです。
龍が如く維新(PS3版アップグレード)
BF4(アップグレード)
MGS5GZ(アップグレード)
鬼斬(無料DL)
Warframe(無料DL)
となります。
この5つのゲームを基準にして、PS4の価値を判断していきます。

まず最初に、僕が買った結果、思ったことを単刀直入に言います。
PS4は現状PS3の互換性を

抜いた上位互換ハードである


ということ。
かつて、PS2→PS3になった時は見て分かるくらいハイクオリティになってました。
まあ、詳しいことは気になった方は調べると思うので、
あえてここでは書きませんが、全てにおいて
『目に見える変化』がありました。

そして今回のPS3→PS4に関しましては
レビューと謳っておきながらこういうのもなんですが

非常に説明しづらい向上の仕方をしているわけです。

まあ、確かに60fpsになったことで動きに関しては目に見える変化ではあります。
あとはわかりづらいですが、建物や水、空の表現。まあ、ざっくり言うと背景や質感です。
その点が向上している点でもあります。
ですが



いわばグラフィックで成長したのはその部分なんです。まあ、綺麗っちゃ綺麗なんですけど
PS3と比べると特筆する程のものでもないんです。
多分、PS3とPS4のスクリーンショットを見比べてみても
よく見ないと差が分からないレベルだとは思います。
ですのでよく買う前から僕自身聞かれてたのですが
『PS4ってPS3に比べてグラ良くなってるの?』と聞かれますが
PS4買ったあとの今の僕はそう聞かれても
『今は期待する程のものでもない』と答えます。
PS3初期もそうでしたが、今に比べると初期の作品はあまりグラが綺麗じゃありません。
ですので、僕はPS4に関しましてはまだまだこれから成長するハードだと認識してます。
まだ発展途上なので、今はこのくらいで妥当なのです。
なので、グラフィック重視志向の人は
今のこの縦マルチ(PS3でもPS4でも出てますよ~ていうソフト)状態が終わり、
PS4専用タイトルが多くなり始めてからが、買い時だと思います。

次に機能性ですが
これに関してはまだまだ試せてない事が多いので、全ては語れませんが
一応試した事は全て書いていきたいと思います。
まず第一にコントローラー。

DUALSHOCK®4の名称が付いているこのコントローラー
特徴は真ん中の部分。selectボタン、startボタンを廃止し、
代わりにタッチパネル(ボタン機能付き)と左端にシェアボタン
右端にオプションボタンがあります。
シェア機能の詳しい事は後で記述しますが、ボタン一つで
録画やスクリーンショット、ゲーム配信もできるようになります。
オプションボタンに関しては、
ゲームによってはスタートボタンの扱いになってます。
使い勝手ですが、スティック部分は、くぼみがあって、親指がフィットします。
タッチパネルに関しては現状、この機能を活かせるゲームを
やってないのでなんとも言えないです
ただ今のところの感想では「いらない」の一言に尽きます。
そして、コントローラー事態にヘッドホンジャックがあるので、
コントローラーがBluetoothオーディオ機器の役割も果たしているのです。
これはかなりいいもので、テレビに直差ししないと聞けない人が多い中
これがあればイヤホンででも、テレビから離れてプレイできて、
寝転がってプレイも出来るんです。これはかなりいい。
あと僕は今のところ(購入から1週間)問題はありませんが
人によってはコントローラーを振れば「カラカラ」と音が鳴る人もいるそうです。

そしてその次に、XMB(クロスメディアバー)
いわゆるホーム画面ですが、二種類あり、自分がインストールしたもの
あるいは標準アプリとしてあるものが表示される画面
そして設定や、フレンド、トロフィーなどを観覧できる画面の二種。
前者はショートカット的な扱いで、
左から最近に起動したアプリが表示され
一番右が最後に起動したアプリ。となっています
この状態からマイクを繋げ「プレイステーション」というと
音声操作が出来る機能もありますが、

正直、これに関してはいりません
こういう声を出して操作系ってちょっと恥ずかしいんですよねww

次に大目玉のシェア機能
現在Twitchとユーストリームでの配信しかできませんが
後にニコ生でも対応するとのこと。
この機能はゲームのプレイをネット上に生配信できるというものですが
制限があり、ゲーム側で設定された配信禁止区域というものがあり
主にネタバレに繋がる事を防ぐ為の機能で
この部分に差し掛かると映像配信が強制遮断されます。
今までゲーム実況したかったけど、機材がないしやり方も分からない
って人にはかなり画期的です。
ただし、実況プレイヤーにとっては天敵です。
特にHD対応のキャプチャーじゃない人にとっては
従来のやり方では録画できず、動画に出来ないという点では
デメリットとも言えます
ただ、配信だと、著作保護のこともあり、新作でも遠慮なく配信できる。
というのは大きなメリットでもあります。
僕も現在機材の問題で、ゲーム実況等ができませんが
これのおかげで配信実況はできるようになりました。

さて、まだまだ語れる事はあると思いますが、
そろそろこの辺で切り上げようと思います。
また、気になった点、思ったことがあったら書いていくつもりです。
最後にPS4をご購入を検討されている方に向けて一言。

どうしても欲しいソフトがでない限り、PS4を




『今買うメリットはあまり大きくない』




という事を頭に入れておいて欲しいです。


【2014/03/21 23:42 】 | 色々なゲーム関係 | 有り難いご意見(0)
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